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いろんな種類の生産物で岩手の食を盛り上げたい

当園は岩手県盛岡市都南地区に11代続く農家です。
この豊穣な大地と気候風土を背景に、農家自らが栽培する農産品や加工品の「美味しさ」を直接皆様にお届けする経営スタイルをとってきました。
特別栽培の自家生産米で作る杵つき餅、国産カット野菜製造。そして岩手県で果物No.1産地である紫波町に私たちの思いの詰まった果樹園「Cherry&Berry Garden Yoshida」があります。


盛岡・紫波園地(86ヘクタール)に栽培するさくらんぼ、ベリー類、クッキングアップルなど全20種類。

美しい色合いや香り、美容と健康に寄与する機能性、加工適合性を自ら目利きし、栽培から加工、販売に至るまで一貫で取り組んでおります。
世界に目を向けると、果実は生食だけにとどまらず、それを使った様々なお菓子、調味料や飲料が地域・風土に溶け合い、親しまれております。そんな風景をここ岩手から作り出したい。皆様との交流を通じて果実の魅力を伝え、食べる喜び、そして癒しを提供したい、それが私たちの思いです。


  • 吉田 聡Yoshida Satoshi
    新潟県上越市生まれ、山形大学農学部に入学、学生時代を山形県で過ごす。卒業後水産系商社に就職し、1995年に盛岡で就農。現在は、11代続く農園、現在のサンファームの代表取締役社長に就任し岩手の食を盛り上げるために様々な事業を展開している。
  • 学生の頃から生産の現場に携わり食べることの喜びを身近に感じていた。安全と品質を大切にしながら、「岩手でめずらしい種類の果実」を生産し、岩手の食の可能性を広げる活動をしている。
    海外まで希少果実の種を購入しに行く行動力と常に新しい考え方を取り入れる体制がサンファームの強みです。

吉田 聡 Yoshida Satoshi

新潟県上越市生まれ、山形大学農学部に入学、学生時代を山形県で過ごす。卒業後水産系商社に就職し、1995年に盛岡で就農。現在は、11代続く農園、現在のサンファームの代表取締役社長に就任し岩手の食を盛り上げるために様々な事業を展開している。

学生の頃から生産の現場に携わり食べることの喜びを身近に感じていた。安全と品質を大切にしながら、「岩手でめずらしい種類の果実」を生産し、岩手の食の可能性を広げる活動をしている。海外まで希少果実の種を購入しに行く行動力と常に新しい考え方を取り入れる体制がサンファームの強みです。


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